09-11 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
9月11日、少し、朝焼けになりました。
「龍宮小屋」前で記念写真を撮り、ヨッピ橋経由で山ノ鼻へ向け出発しました。
尾瀬ヶ原の様子
↑↑ 朝焼け ↑↑
↑↑ ヤマドリゼンマイ ↑↑
葉先が、茶色でチリチリになっていました。
見掛けた草花
↑↑ エゾリンドウ ↑↑
↑↑ ミヤマアキノキリンソウ ↑↑
↑↑ ヤマウルシ ↑↑
↑↑ オオマルバノホロシ ↑↑
↑↑ キアゲハの幼虫 ↑↑
↑↑ 白花のエゾリンドウ ↑↑
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D5
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-10 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
9月10~11日、尾瀬好きの仲間が集まる「オフ会」へ参加する為、尾瀬へ行って来ました。
尾瀬ヶ原に着いた時は、良い天気でしたが、夕方は雲が多くなり夕焼けにはなりませんでした。
ヤマドリゼンマイの黄葉や湿原の草紅葉には、若干、早かったようです。
尾瀬ヶ原の様子
↑↑ 小至仏、至仏山 ↑↑
↑↑ 燧ヶ岳 ↑↑
↑↑ 至仏山 ↑↑
↑↑ 白樺 ↑↑
見掛けた草花
↑↑ サラシナショウマ ↑↑
↑↑ ゴマナ ↑↑
↑↑ ヒツジグサ ↑↑
↑↑ ミヤマアキノキリンソウ ↑↑
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D5
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
07-14~16 尾瀬のお花 [尾瀬]
移動中、雨に降られていた時間もあり、目に付いた主だった花達を紹介します。
14日:沼山峠~尾瀬沼
シラタマノキ | ジョウシュウオニアザミ |
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ミヤマホツツジ | オオレイジンソウ |
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ニッコウキスゲ | マルバダケブキ |
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タカネアオヤギソウ | |
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15日:尾瀬沼~中田代
ヤグルマソウ | クガイソウ |
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オタカラコウ | コバギボウシ |
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コバノトンボソウ | キンコウカ |
. | |
トキソウ | ヒツジグサ |
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ヤマドリゼンマイ | ガクウラジロヨウラク |
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16日:中田代~鳩待峠
ウバユリ | ミヤマワレモコウ |
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モウセンゴケ | ミヤマイボタ |
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カラマツソウ | オニシモツケ |
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ネジバナ | キンミズヒキ |
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オゼコウホネ | コオニユリ |
. | |
ノアザミ | オトギリソウ |
. | |
トモエソウ | ミヤマシシウド |
. | |
ソバナ | |
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1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
07-14~16 尾瀬 [尾瀬]
尾瀬から帰って、Windows 10に移行したところ、トラブルが発生してしまいました。
漸く解消したので、ここ2、3日使ってみました。 特に問題が起きそうもないので、このままでいこうと思います。
日数が経ってしまって情報としては古くなったので、まとめて風景、お花の2回のアップとします。
7月14~16日、ニッコウキスゲを求めて尾瀬へ行って来ました。
3日間、スッキリと晴れることが無く、夕焼け、朝焼けの写真を撮ることが出来ませんでした。
14日:沼山峠~尾瀬沼
↑↑ 沼山峠から三本カラマツ ↑↑
手前の樹が育って来て、見通しが悪くなっています。
↑↑ ニッコウキスゲと三本カラマツ ↑↑
↑↑ ビューポイントからの三本カラマツ ↑↑
↑↑ 釜堀の夕暮れ ↑↑
15日:尾瀬沼~中田代
尾瀬沼~見晴の間、雨に降られました。
↑↑ 沼尻からの尾瀬沼 ↑↑
↑↑ 白砂湿原の青空 ↑↑
↑↑ 白砂峠 ↑↑
↑↑ イヨドマリ沢 ↑↑
↑↑ 燧ケ岳と見晴の山小屋 ↑↑
↑↑ 雲に隠れる至仏山 ↑↑
↑↑ 龍宮小屋 ↑↑
↑↑ ハクセキレイ ↑↑
16日:中田代~鳩待峠
↑↑ 龍宮小屋前より ↑↑
↑↑ 燧ケ岳の頂上が見えていました ↑↑
↑↑ 一時、青空が見えました ↑↑
↑↑ イモリ池からの燧ケ岳 ↑↑
↑↑ 逆さ燧の池塘 ↑↑
↑↑ 鳩待峠への山道からの眺め ↑↑
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
06-06,07 尾瀬ヶ原で見掛けたお花 [尾瀬]
霜が降りて駄目になったお花もありましたが、沢山のお花を見ることが出来ました。
ズダヤクシュ | オオカメノキ |
. | |
ツクバネソウ | ヒロハユキザサ |
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エンレイソウの実 | ルイヨウボタン |
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ノビネチドリ | ワタスゲ |
. | |
ズミ(霜で変色している) | ミツガシワ |
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ウワミズザクラ | レンゲツツジ |
. | |
オゼヌマタイゲキ | ミヤマエンレイソウ |
. | |
マユミの花 | カラマツソウ |
. | |
ヤマドリゼンマイ | カエデ |
. |
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
06-07 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
6月7日、朝焼けは起きず、気温もそんなに下がりませんでした。
木々の緑も濃くなり、白樺の幹の白さがひと際目立つようになりました。
↑↑ 間も無く日の出です ↑↑
この日も朝焼けには恵まれませんでした。
↑↑ 太陽が覗く ↑↑
東の空は薄雲が広がり、太陽はぼんやりとしか見えませんでした。
↑↑ 下ノ大堀の白樺林 ↑↑
池塘の水面に映り込む白い幹。
↑↑ 上田代の拠水林 ↑↑
新緑と幹の白さが、爽やかです。
↑↑ 小至仏、至仏山 ↑↑
至仏山上空に雲が架かり始めました。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
06-06 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
6月6~7日、尾瀬へ行って来ました。
ワタスゲの花穂が白くなってきたと聞き、急遽、行ってきました。
木道を歩いていて気が付いたのは、花弁が茶色の物が多いということです。
小屋の人に聞いた所、花の咲き始めに霜が降りて、駄目になったとのことでした。
ヒメシャクナゲ、ズミ、ウワミズザクラ、レンゲツツジ等、この時期咲く花が被害に遭ったそうです。
↑↑ 小至仏、至仏山 ↑↑
大きな残雪は、もう見当たりません。
↑↑ ワタスゲ ↑↑
朝、霜が降りたようですが、ふわふわの状態になっています。
↑↑ ワタスゲの群落の様子 ↑↑
これでもかたまっているほうです。
↑↑ 白樺と至仏山 ↑↑
本来ならば、白樺の根元はレンゲツツジの花でオレンジ色のはずでした。
↑↑ ワタスゲの群落 ↑↑
もっと密度濃くなって欲しい。
↑↑ 孤独な白樺 ↑↑
近くには白樺は生えていません。
↑↑ ズミ ↑↑
見晴近くで見ました。少し花弁の先が霜にやられています
↑↑ 少しだけ色が付きました ↑↑
今回も夕焼けには恵まれませんでした。
↑↑ 羽衣の様な雲 ↑↑
高さにより風の吹く方向が違っているようでした。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
05-18,19 尾瀬ヶ原の花 [尾瀬]
今回の尾瀬ヶ原で見掛けたお花達です。
ツクバネソウ | オオカメノキ |
. | |
エンレイソウ | シラネアオイ |
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アズマシャクナゲ | ミネザクラ |
. | |
リュウキンカ | タテヤマリンドウ |
. | |
ヒメシャクナゲ | ショウジョウバカマ |
. | |
ワタスゲ | キジムシロ |
. | |
ニリンソウ | オオタチツボスミレ |
. | |
ミズバショウ | オオバキスミレ |
. | |
ミヤマカタバミ | ムラサキヤシオ |
. | |
トガクシショウマ | |
. |
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
05-19 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
5月19日に撮った写真です。
前日同様、この日の朝も霜が降りました。 手袋の準備を忘れてしまい、ポケットの中で手を温めていました。
霧が出ていたので、白虹を期待しましたが、陽が昇る頃には消えてしまいました。
写したかった花の写真を撮り、鳩待峠へ向かいました。
朝景
↑↑ 【03:38】 薄明に残る火星 ↑↑
手前の池塘に、火星が映り込んでいました。
↑↑ 【03:44】 燧ケ岳のシルエット ↑↑
東の空が明るくなり始め、黒い燧ケ岳が浮んで来ました、。
↑↑ 【04:05】 霞む至仏山 ↑↑
朝霧が段々濃くなって来ました。
↑↑ 【04:11】 朝焼け ↑↑
雲が無いので、少ししか焼けませんでした。
↑↑ 【05:16】 日の出 ↑↑
燧ケ岳の右肩から、太陽が姿を現しました。
↑↑ 【05:23】 氷り付くワタスゲ ↑↑
0℃以下に冷えた綿毛に空気中の水蒸気が昇華して、毬栗坊主の様になりました。
日中
↑↑ 【06:51】 下田代の山小屋群 ↑↑
燧ケ岳の麓に、六軒の山小屋が集まっています。
↑↑ 【06:52】 拠水林と至仏山 ↑↑
下田代の木道が別れている場所の水溜りに、至仏山が映るのは春先だけです。
↑↑ 【07:06】 逆光のミズバショウ ↑↑
太陽が当たり白い苞が輝いていました。
↑↑ 【10:40】 景鶴山 ↑↑
若葉の芽吹いた木々が山麓を飾っています。
↑↑ 【10:53】 白樺の新緑 ↑↑
三又近くの池塘脇に一本だけ立っています。
↑↑ 【13:08】 小至仏と至仏山 ↑↑
鳩待峠への登山道からの眺め。 本当に雪が少ない!
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
05-18 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
5月18日に撮った風景写真です。
10時過ぎに鳩待峠へ到着しました。今年から、業務用の車を除いた全ての車は、新しくなった駐車場までしか入る事が出来なくなりました。
上空には雲が一つも無く、夕方まで快晴が続きました。
今年の冬は積雪が少なく、雪解けが早かった影響で、尾瀬も花の季節が早く始まりました。
ミズバショウは、2週間以上速くピークを迎え、花によってはそれ以上速いように感じました。
ワタスゲは、白い綿毛となっている個体もあり、6月上旬にはピークを迎えそうです。
日中
↑↑ コバイケイソウ at テンマ沢 ↑↑
いつもより数が多い様に思われます。
↑↑ 至仏山 from 見本園 ↑↑
今年の残雪が少ないのを実感します。
↑↑ 至仏山 from ビューポイント ↑↑
14日と比べると、水芭蕉は残念な状態です。
↑↑ アヤメ平 from 竜宮十字路 ↑↑
青空、新緑、白い幹、まだ早春の尾瀬です。
夕方
↑↑ 沈む夕陽 ↑↑
今の時期、八海山に沈みます。
↑↑ 夕陽に照らされる燧ケ岳 ↑↑
岳樺の白い幹が良く目立ちます。
↑↑ 青空に浮ぶ月 ↑↑
快晴の青空に、月齢11の月がポッカリと浮んでいました。
↑↑ 夕焼けの至仏山 ↑↑
まだ地平線の上にある太陽が、周りの山々を照らしています。
↑↑ 今日の夕焼け ↑↑
雲が全く無いので、太陽の周辺だけが色付きました。
夜間
↑↑ 月光に浮ぶ残雪 ↑↑
画面中央の白点は、鹿調査のセンサーライトです。
↑↑ 山小屋の灯 ↑↑
明るい星は、こと座のベガです。
↑↑ 南東の空 ↑↑
さそり座の中にひと際明るく接近中の火星が輝いていました。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70~180mm F4.5~F5.6D
05-18,19 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
5月18、19日、今年初めて尾瀬へ行って来ました。
今年の尾瀬は雪が少なかった影響で、季節の進行が速いようです。
登山道の状況を見ても、お花の咲き具合も速く、雪解け水で湖状態【尾瀬湖】の上田代であるはずが枯れ草色、等々、いつもと違う尾瀬を実感しました。
5月18日の朝、霜が降りたとのことで、見本園のミズバショウは薄茶色に変わり始めていました。
下の大堀のビューポイントのミズバショウは、『14日のてばまるさんの写真』と比べて、見る影もありませんでした。
雲一つ無い快晴で陽射しは強いのですが、風があり暑くは感じませんでした。
5月19日、朝焼けを撮ろうと待っていると、4時頃、周りの枯れた草が白くなり、霜が降りてきました。
今日も雲一つ無い快晴です。しかし前日と違い気温が高めで、休憩毎に水を補給し結局ペットボトル4本分を飲みました。
撮った写真は、18、19日の風景編、お花編の三回に分けてアップします。
10-06~08 尾瀬の実と花 [尾瀬]
尾瀬沼、燧裏林道、尾瀬ヶ原で見掛けた実や花の写真です。
↑↑ ゴゼンタチバナ【ミズキ科】 ↑↑
↑↑ マイヅルソウ【ユリ科】 ↑↑
↑↑ ナナカマド【バラ科】 ↑↑
↑↑ ムシカリ(オオカメノキ)【スイカズラ科】 ↑↑
↑↑ オゼヌマアザミ【キク科】 ↑↑
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
10-08 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
3日目
4:30の携帯電話のアラームで起床します。
防寒具を着込み、撮影機材を持って撮影場所へ向かいました。
朝焼け
↑↑ 太陽が昇る時間になっても雲が取れません ↑↑
龍宮小屋の灯りが見えています。
龍宮小屋~上田代
食事が終わる頃、にわか雨が降りましたが、陽も射しています。
雨が本降りになる前にと、龍宮小屋を後にしました。
↑↑ 至仏山(龍宮小屋前より) ↑↑
↑↑ 陽が差し込む ↑↑
↑↑ 拠水林、浮び上る ↑↑
↑↑ 拠水林、浮び上る ↑↑
↑↑ 下ノ大堀の白樺 ↑↑
↑↑ 未だ、頂上見えず ↑↑
↑↑ 牛首、輝く ↑↑
↑↑ 拠水林、浮び上る ↑↑
上田代~鳩待峠
逆さ燧の池塘まで来た時、雨が降り始めました。慌てて雨具を着始めると、雹も混じりぱらぱらと音がします。
山ノ鼻の休憩所まで急ぎます。休憩後、鳩待峠へ向かいましたが、途中、雹混じりの雨は強くなったり弱くなったりと、止むことはありませんでした。
草花の写真へ続きます。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
10-07 燧裏林道、尾瀬ヶ原 [尾瀬]
2日目
御池から龍宮小屋まで、写真を撮りながら燧裏林道を歩きます。予定では7時間30分の長丁場です。
御池~赤田代
↑↑ 上田代 ↑↑
↑↑ 平ガ岳(裏燧橋より) ↑↑
赤田代~東電小屋
↑↑ 至仏山(赤田代より) ↑↑
↑↑ 至仏山~アヤメ平(東電小屋分岐より) ↑↑
↑↑ 東電尾瀬橋へ ↑↑
↑↑ 只見川沿いの紅葉(東電尾瀬橋より) ↑↑
東電小屋~ヨッピ橋
↑↑ ヨシッ堀田代 ↑↑
↑↑ 景鶴山頂 ↑↑
ヨッピ橋~龍宮小屋
↑↑ ヒツジグサの紅葉(竜宮十字路) ↑↑
↑↑ 寺ヶ崎の紅葉 ↑↑
3日目へ続く
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
10-06 尾瀬沼 [尾瀬]
10月6~8日、尾瀬沼、尾瀬ヶ原へ行って来ました。
今回は、燧裏林道を歩こうと、新潟県側から入りました。
2010年以来、久しぶりに裏燧を歩きます。
1日目
-(新幹線)-浦佐-(バス)-奥只見ダム-(船)-尾瀬口-(バス)-沼山峠
自宅の最寄駅から5時間30分掛かりましたが、沿線の風景、紅葉を楽しむことが出来ました。
ダム周辺の紅葉は、これからのようでした。
↑↑ 奥只見ダム ↑↑
↑↑ 荒沢岳 ↑↑
↑↑ 双二峰の燧ケ岳 ↑↑
沼山峠~尾瀬沼
草紅葉はピークを過ぎ茶色になっていましたが、木の紅葉には丁度良いように感じました。
↑↑ 沼山峠から尾瀬沼 ↑↑
↑↑ レンゲツツジの紅葉 ↑↑
↑↑ 無料休憩所裏より ↑↑
↑↑ 黄葉が始まる三本カラマツ ↑↑
↑↑ 釜ツ堀湿原より ↑↑
2日目に続きます。
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-24,25 尾瀬ヶ原の花 [尾瀬]
尾瀬ヶ原で見掛けた実や花、鳥の写真です。
↑↑ ミズキ【ミズキ科】 ↑↑
↑↑ オオマルバノホロシ(オゼナス)【ナス科】 ↑↑
↑↑ マユミ【ニシキギ科】 ↑↑
↑↑ オゼタイゲキ(オゼヌマタイゲキ)【トウダイグサ科】 ↑↑
↑↑ ミツガシワ【ミツガシワ科】 ↑↑
↑↑ チョウジギク【キク科】 ↑↑
↑↑ ウメバチソウ【ユキノシタ科】 ↑↑
↑↑ アオサギ【サギ科】 ↑↑
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6
Nikon D4
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-25 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
2日目
3:30の目覚ましで外を窺うと、強い雨音がしています。止む様子が無いので諦めて布団に潜ります。
5:30に目を覚ますと、外はまだ雨が続いていました。
鳩待峠に上がるまで、雨具を脱ぐことが出来ませんでした。
龍宮小屋~牛首分岐
↑↑ 雨雲に隠れる至仏山(竜宮十字路より) ↑↑
↑↑ 雨雲に隠れる燧ケ岳(竜宮十字路より) ↑↑
↑↑ 雨雲に隠れる至仏山(ビューポイントより) ↑↑
↑↑ 雨雲に隠れる景鶴山(下ノ大堀より) ↑↑
↑↑ 頂上が見えた燧ケ岳(下ノ大堀より) ↑↑
↑↑ まだ頂上が見ない至仏山(牛首より) ↑↑
↑↑ 頂上が隠れそうな燧ケ岳(牛首より) ↑↑
草花の写真へ続きます。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-24 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
9月24~25日、写真クラブの有志と尾瀬へ行って来ました。
2週間前に比べて尾瀬ヶ原は、湿原、木々の葉の色付きが進んでいました。
鳩待峠~山ノ鼻
↑↑ 小至仏~至仏山の稜線 ↑↑
焼けたのは一瞬でした。竜宮からも見えたそうです。
山ノ鼻~牛首分岐
↑↑ 雲が縞模様を作っています ↑↑
↑↑ 池塘への映りこみ ↑↑
↑↑ 白樺の幹が目立ちます ↑↑
牛首分岐~龍宮小屋
↑↑ 左遠方に会津駒ケ岳が見えています ↑↑
↑↑ 景鶴山 ↑↑
陽の光が無いので草紅葉の色も今一です。
↑↑ 牛首、至仏山と歩いてきた木道 ↑↑
↑↑ ビューポイントからの至仏山 ↑↑
↑↑ 何時も撮ってしまう場所 ↑↑
↑↑ 一番色が良かったヤマドリゼンマイ ↑↑
なにせ太陽が照っていないので、彩りは良くないです
龍宮小屋~ヨッピ橋
↑↑ ナナカマドの実も赤くなっていました ↑↑
↑↑ ヤマドリゼンマイの群落と燧ケ岳 ↑↑
東電小屋~見晴
↑↑ ヤマウルシ ↑↑
木道沿いで赤く存在感がありました
↑↑ ツタウルシ ↑↑
龍宮小屋の部屋から
↑↑ 雨雲が架かる至仏山【14:48】 ↑↑
15時30分過ぎには本降りとなりました
二日目に続きます。
Nikon 1 V2
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6
Nikon D4
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-12,13 尾瀬ヶ原の花 [尾瀬]
初秋の尾瀬ヶ原で見付けた実や花の写真です。
↑↑ ツリバナ【ニシキギ科】 ↑↑
↑↑ アカバナ【アカバナ科】 ↑↑
↑↑ サラシナショウマ【キンポウゲ科】 ↑↑
↑↑ アキノキリンソウ【キク科】とゴマナ【キク科】 ↑↑
↑↑ ウメバチソウ【ユキノシタ科】 ↑↑
↑↑ ワレモコウ【バラ科】 ↑↑
↑↑ ススキ【イネ科】 ↑↑
↑↑ エゾリンドウ【リンドウ科】 ↑↑
↑↑ キンコウカ【ユリ科】 ↑↑
↑↑ オゼコウホネ【スイレン科】 ↑↑
↑↑ アケボノソウ【リンドウ科】 ↑↑
↑↑ ナナカマド【バラ科】 ↑↑
↑↑ ヤマウルシ【ウルシ科】 ↑↑
↑↑ キベリタテハ【タテハチョウ科】 ↑↑
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
Nikon D4
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-13 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
2日目
この日の朝焼けは小規模でしたが、それなりに綺麗に焼けてくれました。
朝焼け
↑↑ 東の空が色付く ↑↑
↑↑ 西の空も色付く ↑↑
↑↑ 山頂の雲が色付く ↑↑
↑↑ 至仏山に陽が当たる ↑↑
↑↑ 霧に飲み込まれる龍宮小屋 ↑↑
龍宮小屋~山ノ鼻
↑↑ 色付くヤマドリゼンマイ ↑↑
↑↑ 燧ケ岳を映す池塘 ↑↑
草花の写真へ続きます。
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
09-12 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
9月12~13日、尾瀬仲間のオフ会へ参加する為に、尾瀬へ行って来ました。
尾瀬ヶ原は、湿原、木々の葉が色付き始めていました。
参加するメンバーは、各自好きなコースで入山し、龍宮小屋へ集まりました。
メンバーとは時に尾瀬で出会うことはありますが、全員一堂に会するのは、年一回あるオフ会です。
山ノ鼻~龍宮小屋
↑↑ 見本園の池塘 ↑↑
池塘には、まだヒツジグサが咲いています
↑↑ 逆さ燧の池塘 ↑↑
風で漣が立ち、綺麗な燧ケ岳にはなっていません
↑↑ 至仏山《牛首三叉》 ↑↑
↑↑ 燧ケ岳《牛首三叉》 ↑↑
↑↑ ヤマウルシの紅葉 ↑↑
紅葉したヤマウルシが目立っています
↑↑ 至仏山《下ノ大堀》 ↑↑
天使の梯子が見えています
↑↑ 白樺 ↑↑
木漏れ日が、白樺を照らしています
二日目に続きます。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
07-21 尾瀬ヶ原で見掛けた虫達 [尾瀬]
夏の尾瀬には、お花だけではなく、鳥や昆虫もいますが、写真に撮るには根気と腕と機材が必要です。
今回の尾瀬で撮った中で、良く写っているものを掲載します。
↑↑ アキアカネ? ↑↑
↑↑ ヤブキリ ↑↑
↑↑ ハッチョウトンボ ↑↑
↑↑ セセリチョウの仲間 ↑↑
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
07-21,22 尾瀬ヶ原、尾瀬沼の花 [尾瀬]
お花の2回目です。
尾瀬ヶ原
ノアザミ(キク科) | キンコウカ(ユリ科) |
. | |
トキソウ(ラン科) | ナガバノモウセンゴケ(モウセンゴケ科) |
. | |
オニシモツケ(バラ科) | サワラン(ラン科) |
. | |
カキツバタ(アヤメ科) | クガイソウ(ゴマノハグサ科) |
. | |
サギスゲ(カヤツリグサ科) | ヒツジグサ(スイレン科) |
. | |
クロバナロウゲ(バラ科) | ウバユリ(ユリ科) |
. | |
コオニユリ(ユリ科) | コバギボウシ(ユリ科) |
. |
尾瀬沼
ヒメサユリ(ユリ科) | シラタマノキ(ツツジ科) |
. | |
アカモノの実(ツツジ科) | マイヅルソウの実(ユリ科) |
. |
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6
07-21 尾瀬ヶ原の花 [尾瀬]
お花の数が多かったので、2回に分けて紹介します。
ニッコウキスゲ(ユリ科)
ニッコウキスゲ | ニッコウキスゲ |
. |
オゼコウホネ(スイレン科)
研究見本園 | 逆さ燧の池塘 |
. | |
イモリ池 | 上ノ大堀の丸池塘 |
. |
鳩待峠~山ノ鼻
モミジカラマツ(キンポウゲ科) | マタタビ(マタタビ科) |
. | |
ツクバネソウ(ユリ科) | ユキザサ(ユリ科) |
. | |
ガマズミ(スイカズラ科) | ハクサンシャクナゲ(ツツジ科) |
. | |
トリアシショウマ(ユキノシタ科) | オオレイジンソウ(キンポウゲ科) |
. | |
ケナツタムラソウ(シソ科) | コバイケイソウの実(ユリ科) |
. | |
ミヤマカラマツ(キンポウゲ科) | ヤマオダマキ(キンポウゲ科) |
. |
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
07-22 尾瀬ヶ原⇒尾瀬沼 [尾瀬]
朝食を食べ、コーヒーをご馳走になり、出発の準備をします。
沼山峠から帰るので、今回は白砂峠越えの山道を歩きます。
上りの山道を長く歩いたのが久し振りだったので、尾瀬沼の休憩所に着いた時には、少々くたびれました。
休憩所の中は涼しい風が抜けています。路線バスの時間までゆっくりと休憩しました。
尾瀬ヶ原~白砂湿原
雲一つ無く、直射日光がまともに当り、昨日の日焼けが痛くて、袖を下ろしました。
↑↑ 至仏山 ↑↑
↑↑ 燧ケ岳 ↑↑
↑↑ 景鶴山 ↑↑
↑↑ 白砂峠に到着、沼までは下るのみ! ↑↑
↑↑ 白砂湿原 ↑↑
尾瀬沼
↑↑ 沼尻休憩所 ↑↑
↑↑ 沼から涼しい風が吹いてきます ↑↑
↑↑ 沼尻から至仏山が見えます ↑↑
↑↑ 浅湖湿原 ↑↑
↑↑ 燧ケ岳 ↑↑
大江湿原
↑↑ ようやく、三本カラマツが見えました ↑↑
↑↑ 三本カラマツ ↑↑
↑↑ 昨年より多そうです ↑↑
↑↑ 湿原が黄色くなっています ↑↑
↑↑ 燧ケ岳をバックに ↑↑
↑↑ 黄色い帽子の小学生が、湿原を行きます ↑↑
↑↑ 黄色い絨毯の中を歩きます ↑↑
↑↑ 三本カラマツともお別れです ↑↑
沼山峠
↑↑ 尾瀬沼、三本カラマツ ↑↑
会津高原尾瀬口駅
↑↑ ホームで電車を待っていると、西の空が焼けてきました ↑↑
1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6
07-22 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
3時に目覚ましが鳴り、外を見ると上空には星が見えますが、周りの山々は霧の中です。
今回は、同宿の『リュウセンさん』と一緒に“イモリ池”へ向かいました。
撮影地に着き三脚を立てて、朝焼けを待ちました。
日の出時刻になっても焼ける気配がありません。
それではと、白虹が出るかもということで、急遽、竜宮十字路へ戻りました。
イモリ池
↑↑ 日の出時刻になりました ↑↑
竜宮十字路
↑↑ 明くなった空を背景に燧ケ岳のシルエット ↑↑
↑↑ 景鶴山も見え始めました ↑↑
↑↑ 至仏山にも陽が当たって来ました ↑↑
↑↑ 燧ケ岳の肩から太陽が出てきました ↑↑
白虹
↑↑ 白虹 ↑↑
↑↑ レンズの前を虫が横切ります ↑↑
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR
07-21 尾瀬ヶ原 [尾瀬]
7月21~22日、ニッコウキスゲの咲く尾瀬ヶ原と尾瀬沼へ行ってきました。
尾瀬ヶ原では、牛首~ヨッピ橋で群生してい箇所がありましたが、他に目立って多い所は見当たりませんでした。
尾瀬沼では、大江川の左岸に群落が広がっていました。
鳩待峠~山ノ鼻
朝靄の中に木漏れ日が差し込み、綺麗な光芒が見えました。
山ノ鼻~ヨッピ橋~龍宮小屋
↑↑ カキツバタの群落《見本園》 ↑↑
↑↑ ヒツジグサ《見本園》 ↑↑
↑↑ 逆さ燧の池塘 ↑↑
↑↑ ハート型の池塘 ↑↑
↑↑ ニッコウキスゲの群落 ↑↑
↑↑ 木道沿いのニッコウキスゲ ↑↑
↑↑ 牛首とキスゲの群落 ↑↑
↑↑ 至仏山とキスゲの群落 ↑↑
↑↑ モウセンゴケ《イモリ池》 ↑↑
↑↑ ヤマドリゼンマイ広がる ↑↑
↑↑ ヤマドリゼンマイに消える木道 ↑↑
↑↑ 小屋が見えてきました ↑↑
龍宮小屋~下ノ大堀
↑↑ 雲が湧いてきた ↑↑
↑↑ 優しげな雲 ↑↑
↑↑ 下ノ大堀 ↑↑
↑↑ 会津駒ケ岳に夏雲覆う ↑↑
夕焼け
↑↑ 夕陽に色付く入道雲 ↑↑
↑↑ この雲の下では土砂降りだったそうです ↑↑
日陰の無い尾瀬ヶ原を歩き回り撮影していたので、顔と腕が陽に焼けて、お風呂に入る時、痛くて大変でした。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM
07-07,08 尾瀬沼の花 [尾瀬]
3回目は、尾瀬沼で咲いていた花です。
尾瀬沼を代表する『ニッコウキスゲ』が、まだ4輪だけでしたが、咲き始めていました。
アカモノ(ツツジ科) | マイズルソウ(ユリ科) |
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ハクサンチドリ(ラン科) | ニッコウキスゲ(ユリ科) |
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ナナカマド(バラ科) | ヒレハリソウ(ムラサキ科) |
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ヒオウギアヤメ(アヤメ科) | レンゲツツジ(ツツジ科) |
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ワタスゲ(カヤツリグサ科) | タテヤマリンドウ(リンドウ科) |
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イワカガミ(イワウメ科) | コバイケイソウ(ユリ科) |
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クルマバツクバネソウ(ユリ科) | ハリブキ(ウコギ科) |
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アザミの蕾(キク科) | ゴゼンタチバナ(ミズキ科) |
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AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
07-08 尾瀬沼 [尾瀬]
7月8日
3時に目を覚まし外を見ると、結構、雨が降っています。
外が明るくなった4時には、雨が小降りとなってきました。
用意を整え休憩所裏のいつものポイントへ向かいました。先客が1名いました。
撮影中にTVのインタビューを受けてしまいました。
↑↑ 小雨が降っていますが燧ケ岳は見えています ↑↑
↑↑ 僅かですが霧が出ています ↑↑
↑↑ 釜ッ堀から景鶴山が見えます ↑↑
↑↑ 尾瀬ヶ原上空に縞模様の雲 ↑↑
↑↑ 大江川河口の水面反射 ↑↑
↑↑ 風が止んだ一時 ↑↑
↑↑ 色々な新緑 ↑↑
↑↑ 小波が立ち始める ↑↑
↑↑ ダケカンバの新緑 ↑↑
↑↑ レンゲツツジとコバイケイソウの盛りでした ↑↑
↑↑ ヒオウギアヤメの群落 ↑↑
↑↑ 大江湿原からの燧ケ岳 ↑↑
↑↑ ワタスゲの群落 ↑↑
昼食を食べ、hidamariさんに挨拶をして、11時半、休憩所を後にしました。
雨は時々パラパラと来ますが、雨具を必要とする状況にはなりませんでした。
13時に沼山峠に着き、荷物整理をしていると、雨が本格的に降って来ました。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
07-07 尾瀬沼 [尾瀬]
7月7~8日、尾瀬沼へ行って来ました。
山小屋を予約した時は、二日間とも良い天気予報でしたが、直前になって8日は一日中雨の予報に変わってしまいました。
会津高原尾瀬口からの路線バスは、御池で乗り換えさせられました。
理由は、先日の路肩崩れの箇所が、中型バスしか通れない為でした。
7月7日
曇り空が続き、撮った写真の色が冴えません。
↑↑ 展望台から尾瀬沼が見えた ↑↑
手前の木が成長して、視界を遮る範囲が広がり、三本落葉松が見え難くなっています。
↑↑ ワタスゲが広がる ↑↑
昨年の大豊作程ではありませんが、ワタスゲが広がっています。
↑↑ ワタスゲ&レンゲツツジ ↑↑
↑↑ コバイケイソウ&レンゲツツジ ↑↑
↑↑ 夏花の代表・レンゲツツジ ↑↑
↑↑ 尾瀬沼は波立っています ↑↑
↑↑ 元長蔵小屋を望む ↑↑
↑↑ 大江川&コバイケイソウ ↑↑
↑↑ とうとう枯れてしまった ↑↑
勢いを失っていましたが、とうとう葉を茂らせること無く、枯れてしまったようです。
↑↑ 豊作のコバイケイソウ ↑↑
ワタスゲに代わって、今年は、コバイケイソウが豊作です。
↑↑ 大江湿原 ↑↑
↑↑ 雲が覆う燧ケ岳 ↑↑
↑↑ 夕闇に浮ぶ長蔵小屋 ↑↑
↑↑ 明日の天気を暗示するような夕焼け ↑↑
VC前でシルエットの燧ケ岳を撮っていると、左肩の空が焼けてきました。
AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR